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<title>排卵日の症状</title>
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<description>排卵日の症状は人によって千差万別。でも、排卵日の症状を知っておくことで妊娠や避妊のコントロールを行ないやすくなります。排卵日に伴うからだの変化にもきちんと対応してあげたいものです。症状を知っておけば、間違ってあわてることもなくなります。排卵日に伴う症状を詳しく解説していきます。
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 <title>排卵日の症状</title>
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<item rdf:about="http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216252.html">
<title>42.帝王切開</title>
<link>http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216252.html</link>
<description>何らかの理由で経膣分娩が難しい場合の分娩方法に、帝王切開があります。帝王切開の手術の手順は、腹膜を切開した後、子宮壁を切開します。胎児を取り出し、胎盤を取り出した後に縫合します。

帝王切開は簡便な手術で、時間も短いため、最初からこの分娩方法を選択する人...</description>
<dc:creator>yad07</dc:creator>
<dc:date>2009-06-19T18:09:48+09:00</dc:date>
<dc:subject>妊娠</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[何らかの理由で経膣分娩が難しい場合の分娩方法に、帝王切開があります。帝王切開の手術の手順は、腹膜を切開した後、子宮壁を切開します。胎児を取り出し、胎盤を取り出した後に縫合します。<br>
<br>
帝王切開は簡便な手術で、時間も短いため、最初からこの分娩方法を選択する人もいます。ただし、一般的には、出産間際になって、経膣分娩が不可能と判断されて緊急手術として帝王切開が選択される場合が多いようです。まさかの時のために、帝王切開の知識を備えておきたいものです。<br>
<br>
帝王切開には、詳しくみると、2種類の切開方法があります。1つは、へそから下に縦方向に向かって切開する方法で、もう1つは、下腹部を横方向に向かって切開する方法です。縦切開は横切開に比べ、手術時間が短縮できる一方、手術跡が残ってしまうため、現在では、一般的に横方向の手術が行われているようです。手術時間は1時間前後です。<br>
<br>
具体的な流れは以下のようになります。<br>
<br>
①医師から、帝王切開の説明を受ける。<br>
<br>
②「手術同意書」に記名捺印する。<br>
<br>
③下腹部の剃毛・消毒<br>
<br>
④麻酔（下半身麻酔）<br>
<br>
⑤下腹部切開<br>
<br>
⑥子宮壁を切開<br>
<br>
⑦胃の辺りを押して、下腹部からゆっくりと赤ん坊を取り出す。<br>
<br>
⑧手術スタッフから赤ん坊のことを告げられ、対面させてもらう。<br>
<br>
⑨全身麻酔をかけ、傷口を縫合する。<br>
<br>
⑩手術室から回復室に運ばれる。夫以外は面会謝絶。<br>
<br>
帝王切開になる場合には、以下のような場合があります。<br>
<br>
①重度の妊娠中毒症の場合<br>
<br>
重度の妊娠中毒症の場合、経膣分娩では、負担が大きすぎるため、母子への危険回避のため、帝王切開が選択されます。<br>
<br>
②前置胎盤の場合<br>
<br>
前置胎盤で、胎盤が子宮口を完全にふさいでいる場合には帝王切開が選択されます。<br>
<br>
③児頭骨盤不適合の場合<br>
<br>
胎児の頭の大きさが母体の骨盤よりも大きい場合には、骨盤をくぐり抜けることができないため、帝王切開となります。<br>
<br>
④逆子の場合<br>
<br>
⑤双子の場合<br>
<br>
⑥前回、帝王切開を利用している場合<br>
<br>
前のお産が帝王切開を利用している場合、子宮破裂が生じる可能性があります。もっとも必ず起こるというわけではないため、経膣分娩も可能です。<br>
<br>
⑦破水してから24時間経過後も分娩の見込みがない場合、胎児が低酸素状態など危険な状態にある場合、母体に危険が生じ得る場合にも、帝王切開が選択されます。<br>
<br>
帝王切開は普通分娩に比べ、入院が長くかかります。また、その分、費用負担も大きくなります。しかし、入院が長くかかるということは、病院の専門スタッフの手助けで、安全に乳児の世話ができるというメリットでもあります。他方、増加した費用の件に関しても、帝王切開が医療行為に含まれることから健康保険が適用になる上、役所への申請で、高額療養費が給付されることになります。つまり、帝王切開をした方が費用的にうまみが多いのです。もちろん、費用だけのメリットで、体にメスを入れることを許容すること自体は避けなければなりませんが、帝王切開という選択肢は、決して出産においては必ずしも2番手の選択だとは限らないという点は了知しておいた方がよいでしょう。逆に言えば、帝王切開だからといって卑屈になる必要はまったくない、ということです。<br>
]]>
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<item rdf:about="http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216250.html">
<title>41.出産に関するリスク要因‐その他</title>
<link>http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216250.html</link>
<description>①ライソゾーム病
細胞内では体内で不要となった物質を分解するために、数多くの酵素が共同作業をしています。これらの酵素のどれか一つでも働かなくなると、体内に不要物質が蓄積することになって、最終的に体内の機能障害を引き起こす原因となります。この酵素が欠損する...</description>
<dc:creator>yad07</dc:creator>
<dc:date>2009-06-18T18:08:45+09:00</dc:date>
<dc:subject>妊娠</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[①ライソゾーム病<br>
細胞内では体内で不要となった物質を分解するために、数多くの酵素が共同作業をしています。これらの酵素のどれか一つでも働かなくなると、体内に不要物質が蓄積することになって、最終的に体内の機能障害を引き起こす原因となります。この酵素が欠損することで引き起こされる病気を総称して、ライソゾーム病と呼んでいます。欠損する酵素によって、ムコ多糖症、副腎白質ジストロフィー、テイサックス病、ゴーシュ病などが発現することになります。遺伝子の異常から生じる病気の大部分においては、原因では原因遺伝子が特定されており、遺伝子診断ができるようになっています。欠損している酵素を体外から投与する酵素補充療法や、欠損している酵素を再生・分泌できる細胞を移植する細胞治療法の研究が進み、一部では臨床応用されています。さらに、欠損している遺伝子を細胞の中に入れることで､細胞が酵素を作ることができるようにさせる遺伝子治療法も研究されています。<br>
<br>
②フェニルケトン尿症<br>
新生児を検査すると、フェニルケトン尿症の発症頻度は約80000人に1人といわれています。アミノ酸の一つフェニルアラニンが関係する、アミノ酸異常の病気です。生まれた直後は何らの症状も見られないものの、生後2から3ヵ月頃より、フェニルアラニンがたまってきて、メラニン色素を作るチロシンが欠乏する結果、赤毛になり、皮膚が白くなり、皮膚湿疹が出てきます。乳児によっては、痙攣や退行が見られる場合もあります。治療法としては、フェニルアラニンを少なくした低フェニルアラニンミルクを、通常のミルクと併用して与えます。生後1ヵ月以内に治療をはじめれば知的障害を回避できるとされています。<br>
<br>
③メープルシロップ尿症<br>
新生児の50万人に1人に、このメープルシロップ尿症という症状が見られます。発症割合が他の病気と比べれば低いこの病気は、フェニルケトン尿症と同様、アミノ酸異常の一つです。生まれて1週間以内にミルクが飲めない、嘔吐や痙攣を起こす、尿がメープルシロップのような甘い匂いがするなどの症状があります。治療法は、分岐鎖アミノ酸を含まないミルクを飲ませる。<br>
<br>
④ホモシスチン血症<br>
新生児の発症頻度は約19万分の1。アミノ酸代謝異常の病気です。白内障などの目の病気や、知覚障害を起こします。また、血栓を起こしやすいため脳梗塞や心筋梗塞に発展することがあります。治療としては、低メチオニンで高シスチンのミルクを飲ませます。<br>
<br>
⑤ガラクトース血症<br>
新生児の発症頻度は35000人に1人の割合です。糖質の代謝異常です。I型、II型及びIII型があります。III型、II型、I型の順に症状が重くなっていきます。III型では特定の症状が出ないため治療は不要です。II型は症状は比較的軽めです。問題はI型で、生まれてすぐに、嘔吐、黄疸、低血糖などの症状が出て、知的障害を伴います。治療は、乳糖を除いたミルクや食事で対処します。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216249.html">
<title>40.出産に関するリスク要因‐先天性代謝異常</title>
<link>http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216249.html</link>
<description>生まれつき、酵素が欠損していたり、十分な量が作られないと、体内の代謝機能が不十分となります。代謝機能が十分でない場合、不要な物質が分解されないまま体内に蓄積されたり、また、体内で必要な物質が作られないことになります。こうして、発育不全、知的障害、意識障害...</description>
<dc:creator>yad07</dc:creator>
<dc:date>2009-06-17T18:07:13+09:00</dc:date>
<dc:subject>出産リスク</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[生まれつき、酵素が欠損していたり、十分な量が作られないと、体内の代謝機能が不十分となります。代謝機能が十分でない場合、不要な物質が分解されないまま体内に蓄積されたり、また、体内で必要な物質が作られないことになります。こうして、発育不全、知的障害、意識障害などが生じることがあります。これが先天性代謝異常です。<br>
<br>
先天性代謝異常が顕現化する時期や状態については、異常の内容によって異なってきます。生まれた直後から痙攣や意識障害を起こす場合もあれば、成長過程で発育障害や知的障害、退行などが生じてくる場合もあります。<br>
<br>
先天性代謝異常の治療法に関しては、遺伝子治療のような研究開発中の最先端治療以外に、次のようなものがあります。<br>
<br>
①不足酵素の補填<br>
<br>
不足した酵素を人為的に補うことで、酵素の欠損状態を補填する治療法です。できるだけ早期に酵素の欠損を発見することが重要です。<br>
<br>
②食事療法<br>
<br>
体内に不要な物質が残らないような食事の内容にすることが、不要物質が体内に残留することから生じる害悪を予防することにつながります。<br>
<br>
③酵素の働きを助けるのが代謝系を補助する各種ビタミン類です。ビタミンの大量投与によってこれを補助することが可能となる場合があります。<br>
<br>
④細胞治療<br>
<br>
骨髄移植をはじめとした細胞治療が行われる場合もあります。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216235.html">
<title>39.出産に関するリスク要因‐染色体異常2</title>
<link>http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216235.html</link>
<description>出産前の各段階で危険性を調べる診断を出産前診断と呼んでいます。ここでは、染色体異常に関して触れておきます。

①ダウン症候群

大まかなことは既述しましたが、ここでは染色体異常との関連でもう1度触れておきましょう。

ダウン症候群は、21番目の染色体に異常が...</description>
<dc:creator>yad07</dc:creator>
<dc:date>2009-06-16T17:36:43+09:00</dc:date>
<dc:subject>妊娠</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[出産前の各段階で危険性を調べる診断を出産前診断と呼んでいます。ここでは、染色体異常に関して触れておきます。<br>
<br>
①ダウン症候群<br>
<br>
大まかなことは既述しましたが、ここでは染色体異常との関連でもう1度触れておきましょう。<br>
<br>
ダウン症候群は、21番目の染色体に異常がある場合です。90％以上が、21番目の染色体が1本多くあるトリソミーです。なお、トリソミーとは、染色体が通常より1本多い、染色体の数的異常をいい、他方、染色体が1本少ない場合をモノソミーといいます。ダウン症候群の場合、トリソミー以外の染色体異常では、転座型とモザイク型があり、それぞれ5％、3％程度の出現率となっています。<br>
<br>
ダウン症候群は1000人に1人の割合で発生するといわれていますが、標準的なトリソミーでは染色体が分離しないことが原因で起こる場合が多く、これは母親の年齢が高齢化するに従って発生率も高くなってきます。<br>
<br>
ダウン症候群の症候として、生まれたときから筋緊張が低く、筋肉がぐにゃぐにゃした感じがあります。また、特徴ある外貌を通して、それとなくダウン症を看取できます。知的障害や運動発達障害も起こりますが、人によってその程度は異なっています。ダウン症の赤ん坊の50％程度に、心室中隔欠損症や心房中隔欠損症などの心臓の奇形が現れます。<br>
<br>
②18トリソミー症候群<br>
<br>
トリソミーとは染色体数が通常よりも1本多いものをいいますが、18トリソミー症候群とは、18番目の染色体が3本ある染色体異常です。10000人に1人の割合で生まれるとされています。心臓や消化器系の奇形を伴うことが多く、1歳未満で亡くなる赤ん坊が多いのが特徴です。<br>
<br>
③13トリソミー症候群<br>
<br>
13番目の染色体が1本多い染色体異常です。小頭症、目の症状（白内障など）、心臓の奇形を伴うことが多いのが特徴です。亡くなる確率がやはり高くなる染色体異常です。15000人に1人の確率で生まれるとされています。<br>
<br>
④ターナー症候群<br>
<br>
女性の性染色体はXXという、同じ染色体が2本あります。しかし、ターナー症候群といわれる染色体異常では、それが1本しかありません。赤ん坊のとき、首の付け根の皮膚がたるむ翼状頸や幼児期の低身長、思春期以降になると卵巣機能不全（二次性徴の遅れ、不妊症など）が顕現化する場合があります。低成長に対しては成長ホルモンの投与、二次性徴の遅れに対しては女性ホルモンの投与でそれぞれ対処できます。<br>
<br>
⑤クラインフェルター症候群<br>
<br>
男性の性染色体は正常な場合、XYという形態になっていますが、これがXXYとなっている染色体異常です。1000人に1人の割合で生まれてきます。身長や手足は正常ですが、思春期以降の二次性徴の遅れや男性不妊が起こる場合があります。二次性徴の遅れに対しては男性ホルモンの投与で、不妊に対しては顕微受精でそれぞれ対処できます。<br>
<br>
⑥プラダ・ウィリー症候群<br>
<br>
15番目の染色体に部分欠損などの染色体異常がある場合に発生します。筋緊張や哺乳力の弱い赤ん坊が生まれる確率が高くなります。また、幼児期になると、過食しやすく、その結果、肥満や糖尿病となる可能性が出てきます。知的障害に関しては、人によって程度の差が大きい。<br>
]]>
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</item>
<item rdf:about="http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216234.html">
<title>38.出産に関するリスク要因‐出産前診断1</title>
<link>http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216234.html</link>
<description>高齢出産のところで触れたことですが、出産に関しては、年齢という点だけではとらえることのできない危険が伴います。出産に当たって、その前段階でその危険を判断するのが、出産前診断です。出産前診断で異常が見つかる例は少なく、また、逆に、最高の設備で異常なしと診断...</description>
<dc:creator>yad07</dc:creator>
<dc:date>2009-06-15T17:35:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>妊娠</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[高齢出産のところで触れたことですが、出産に関しては、年齢という点だけではとらえることのできない危険が伴います。出産に当たって、その前段階でその危険を判断するのが、出産前診断です。出産前診断で異常が見つかる例は少なく、また、逆に、最高の設備で異常なしと診断された後でも異常が見つかる場合もあります。<br>
<br>
診断前診断において異常が見つかる場合、通常、以下のようなリンク要因を抱える妊婦が多いようです。<br>
<br>
①染色体転座保因者<br>
染色体転座とは、染色体の全部、または、一部が、他の染色体に引っ付いた状態をいいます。染色体異常の一つです。染色体転座を夫婦のどちらかが持っている場合には、流産の確率が高くなります（50％以上）。染色体の転座がある場合でも流産が起こりにくい形態もあります。染色体は、ご存知のように、2本で一対の構成ですが、1本の一部が取れて、もう1本の方にひっついた場合には、量的には同じ染色体の形態になるため異常が起こりにくいのです。他方、別の染色体にひっついてしまった場合には、量的にちぐはぐな染色体が構成されるため、流産のもとになります。染色体転座とよく似た現象に、染色体逆位というものがあります。染色体の1部が切断されて、180°回転して、同じ染色体にねじれた状態でひっついているものをいいます。ですから、特に問題は生じません。<br>
<br>
②染色体異常児分娩既往<br>
ヒトの染色体は、22組44本染色体あります。染色体に何らかの異常がある場合を染色体異常と呼びます。染色体異常には、染色体の数に関する数的異常と、染色体の1部に、上記①で述べた転座があるような構造異常があります。また、構成の異なる染色体が混じるものとして、モザイクやキメラといわれる染色体異常があります。妊娠初期に流産した受精卵を調べると、そのほとんどに染色体異常があることが分かっています。染色体異常はほとんどが遺伝ではなく、突然変異です。染色体異常を持っていながら生まれて来ることのできる赤ん坊は0.6％程度といわれています。胎児に染色体異常がある場合にはほとんどが流産することになるのです。また、たとえ生まれてこれたとしても、知的障害や発達障害などを抱える場合が多くなります。<br>
<br>
③高齢妊婦<br>
高齢出産の危険性に関しては、以前お話したので、ここでは割愛します。<br>
<br>
④先天性代謝異常保因者<br>
章を改めてお話したいと思います。<br>
<br>
⑤伴性遺伝性疾患保因者<br>
章を改めてお話したいと思います。<br>
<br>
⑥ウイルス感染妊婦<br>
<br>
出産前診断の検査内容は以下の通りです。<br>
①絨毛検査<br>
絨毛検査は、妊娠9週から妊娠11週で行われます。<br>
<br>
②羊水検査<br>
羊水検査は、妊娠16週から18週で行われます。<br>
<br>
③胎児血検査<br>
胎児血検査は、18週以降に行われます。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216233.html">
<title>37.出産に関するリスク要因1‐高年出産</title>
<link>http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216233.html</link>
<description>高年出産または高齢出産とは、35歳以上で初めて出産をする場合の呼び方です。出産は年齢を追うごとに危険度が高くなる傾向にあります。ダウン症などになる確率も高くなってきます。

ダウン症は、出産後、筋緊張の低下、短頭、特有の顔立ちなどが症状としてあり、言語機能...</description>
<dc:creator>yad07</dc:creator>
<dc:date>2009-06-14T17:34:33+09:00</dc:date>
<dc:subject>妊娠</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[高年出産または高齢出産とは、35歳以上で初めて出産をする場合の呼び方です。出産は年齢を追うごとに危険度が高くなる傾向にあります。ダウン症などになる確率も高くなってきます。<br>
<br>
ダウン症は、出産後、筋緊張の低下、短頭、特有の顔立ちなどが症状としてあり、言語機能の発達障害を伴います。ダウン症は、ダウン症候群とか、21トリソミーと呼ばれることもあり、21番の染色体に異常が見られる場合に発症します。具体的には、ヒトの染色体は正常な場合2本1組ですが、ダウン症の場合、21番の染色体数が3本あります。重度の内臓合併症がある場合には長生きすることは難しくなりますが、これがない場合、平均寿命は長くなります。ダウン症の赤ん坊が生まれる確率は、出産年齢の違いによって、それぞれ、20歳では10000分の1、35歳では1000分の1、40歳の場合100分の1といわれています。<br>
<br>
高齢出産は、さきにも触れたように、女性の社会進出に伴って、出産が高齢化する傾向にあります。しかし、同時に、そのことは、高齢出産に伴う危険が人口の割合の上で増えていくことを意味します。その反面で、高齢出産を過度に危険視して出産を敬遠していた年齢層が、自信を持って出産に向かうことのできる時代が到来したことを意味するものでもあります。<br>
<br>
高齢出産の危険度をみると、データ上では、以下のようになっています。<br>
<br>
30歳では700分の1であるのに対して、34歳になると500分の1になり、35歳では450分の1に、36歳では400分の1に、そして37歳においては危険度が250分の1と、一気に危険度が高まります。その後、38歳で200分の1、39歳で150分の1、40歳で100分の1、41歳で80分の1、42歳で60分の1、43歳で50分の1、44歳で40分の1と、危険度は増していきます。30歳出産の、700人のうち1人に、出産時に危険が伴う、といことと、44歳の40人に1人が出産時に危険が伴うということを比較してみれば、いかに、高齢における出産には、母体や胎児に危険が伴うものであるかが分かります。しかし、この統計データをみて分かるのは、単に高齢出産では相対的に危険が増すということだけにとどまらず、30歳の出産においても危険が伴うものであるという点です。700人に1人に危険が伴うということをどのように評価するかは難しい問題でしょうが、素人感覚からすれば、決して少ないと感じられるものでははいということを付言しておきたいと思います。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216232.html">
<title>36.妊娠と薬剤3</title>
<link>http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216232.html</link>
<description>妊婦になったら病気にかかっても薬は飲めない、飲まない方がよい、と考えている人が多いようです。しかし、これまでお話してきたように、薬には、禁忌とされているもの、慎重に服用すべきものは、薬全体の割合からすれば少ないといえそうです。また、薬剤の胎児への影響は妊...</description>
<dc:creator>yad07</dc:creator>
<dc:date>2009-06-13T17:33:48+09:00</dc:date>
<dc:subject>妊娠</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[妊婦になったら病気にかかっても薬は飲めない、飲まない方がよい、と考えている人が多いようです。しかし、これまでお話してきたように、薬には、禁忌とされているもの、慎重に服用すべきものは、薬全体の割合からすれば少ないといえそうです。また、薬剤の胎児への影響は妊娠時期によって異なっている点にも触れました。ここで、これまでの話をまとめておきましょう。<br>
<br>
薬剤が胎児に影響するかどうかを考えるに当たっては、妊娠週数の正確な知識を持つことが必要となります。妊娠週数によって危険性が異なってくるからです。<br>
<br>
妊娠時期を表すには、妊娠週数が用いられます。<br>
<br>
妊娠4週未満では、まだ胎児の器官の形成自体始まっておらず、服用した薬が妊娠に影響を与える場合には、受精卵が子宮内に着床しない、流産する、もしくは、完全に修復される、のいずれかとなってあらわれます。ただし、残留性の強い薬剤の場合には注意が必要となります。<br>
<br>
妊娠4週から7週は、胎児の器官が形成される時期です。薬剤の影響で奇形を起こす可能性が高いため、薬剤に対して過敏に反応する時期として、「絶対過敏期」と呼ばれています。絶対過敏期のこの時期には、妊娠に気づいていない時期でもあるので、特に注意が必要となります。<br>
<br>
妊娠8週から15週では、胎児な重要な器官の形成が一段落つく頃です。重要な器官の奇形は生じる可能性が低くなりますが、その他の分化は引き続き起こるため、奇形自体が完全になくなるというわけではありません。<br>
<br>
妊娠16週から分娩期になる頃には、分化は完全に終了し、奇形の可能性はなくなります。逆に、胎盤を通して、薬剤の多くが胎児に運ばれることになります。そのため、胎児自体の発育が抑えられたり、胎児の機能的な発育が抑制されたりする可能性が出てきます。また、胎児の死亡、新生児の適応障害、離脱障害（胎盤からの薬剤吸収が突然なくなることから起こる）が発生することがあります。<br>
<br>
授乳期に入ると、多くの薬剤は母乳中に入り込むことになります。したがって、赤ん坊への薬剤の吸収は、赤ん坊の消化管を通じて起こることになります。<br>
<br>
このように、妊娠期では、絶対過敏期、相対過敏期で薬剤の影響形態が異なってきます。胎盤からの吸収、消化管からの吸収の区別は、胎児と新生児・赤ん坊への薬剤成分の吸収形態の違いとなります。]]>
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<item rdf:about="http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216230.html">
<title>35.妊娠と薬剤2</title>
<link>http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216230.html</link>
<description>妊娠中の薬の服用に関しては、基本的には、専門家の意見の下に行うべきことはいうまでもありません。しかし、一応の基準となるものを自分でも知っておくことも大切です。専門家と同じ土俵の上で意見を交わすことは無理なことですが、妊娠として、薬の常識を持って専門家に相...</description>
<dc:creator>yad07</dc:creator>
<dc:date>2009-06-12T17:32:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>妊娠</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[妊娠中の薬の服用に関しては、基本的には、専門家の意見の下に行うべきことはいうまでもありません。しかし、一応の基準となるものを自分でも知っておくことも大切です。専門家と同じ土俵の上で意見を交わすことは無理なことですが、妊娠として、薬の常識を持って専門家に相談することは、常識の裏付けをもらうことになる、常識とは異なった意見をもらったためセカンドオピニオンに向かうなど、適切な行動をとりやすくなります。適切な行動は、胎児に対する母親としての大切な責務でもあります。<br>
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さて、胎児に影響のある薬剤を大きく２つに分けて、薬剤の種類別に以下列挙してみましょう。<br>
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まずは、妊婦には禁忌となるものから列挙してみましょう。<br>
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抗菌薬・抗ウイルス薬では、リバビリン、キニーネが上げられます。抗高脂血症薬では、プラバスタチン、シンバスタチンなどが禁忌薬となります。抗がん剤全般、麻薬も当然禁忌薬に含まれます。フルラゼパム、トリアゾラムなどの睡眠薬も危険です。抗潰瘍薬のミソプロストールも是非とも避けたい薬剤です。抗凝固剤のワーファリンも禁忌薬に入ります。ホルモン剤では、ダナゾールはもちろん、忘れてはならないものとして女性ホルモンがあります。女性ホルモンは薬剤として摂取しなくとも、女性ホルモン様物質は日常いたるところに存在しています。麻疹ワクチン、おたふく風邪ワクチン、風疹ワクチンなどのワクチンも避けます。その他に注意すべきものとしてはビタミンAがあります。ビタミンAは脂溶性ビタミンとして、余分なものは体の脂肪に蓄積されます。過剰症にもさまざまなものがあります。健康管理の一つとして錠剤として服用してきた場合には、妊娠後は、錠剤として摂取することを止めます。<br>
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ここまでが是非とも避けたい薬剤です。抗がん剤や麻薬など常識から考えても避けるべきだと分かるものもある反面、ビタミンAや女性ホルモンなどのように、知らないとつい摂取してしまっても構わないと考えやすい薬剤もありますので、注意が必要です。<br>
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他方、専門家の指示を仰いで慎重に使いたい薬剤には以下のようなものがあります。<br>
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抗菌薬・抗ウイルス薬では、アミノグリコシド系、テトラサイクリン系が上げられます。血圧降下剤では、βブロッカー、ACE阻害剤、アンギオテンシンII受容体阻害剤などがあります。抗けいれん薬のフェニトイン、フェノバルビタール、バルプロ酸などが上がります。イミプラミンなどの抗うつ薬、向精神薬のリチウムなどの精神薬も、この部類に属します。利尿剤もそうです。<br>
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</item>
<item rdf:about="http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216229.html">
<title>34.妊娠と薬剤1</title>
<link>http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216229.html</link>
<description>薬の胎児への影響に関しては、過度の不安を抱いている人が多いようです。前回でも少し触れましたように、特に精神薬の胎児や乳児に対する影響に関する不安は大きいようです。

薬が胎児に影響するという場合には、主として催奇形性と胎児毒性という点が上げられます。

...</description>
<dc:creator>yad07</dc:creator>
<dc:date>2009-06-11T17:30:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>妊娠</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[薬の胎児への影響に関しては、過度の不安を抱いている人が多いようです。前回でも少し触れましたように、特に精神薬の胎児や乳児に対する影響に関する不安は大きいようです。<br>
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薬が胎児に影響するという場合には、主として催奇形性と胎児毒性という点が上げられます。<br>
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催奇形性とは、文字通り、動物実験で奇形となる可能性が示唆されるものです。胎児毒性は、胎児に対して有害となる可能性を示唆するものです。催奇形性の方は、いまだ胎児の具体的な器官ができる前に、つまりこれから形態ができるという段階に影響を与えるものなので、奇形となる可能性がある一方、胎児毒性の方は、形態がほぼ固まり、その機能が出来上がろうとする段階で影響が発生する可能性があるため、前者が妊娠4ヵ月までの薬害を、後者が妊娠5ヵ月以降の薬害を、それぞれ指しています。ただし、催奇形性があるとされる根拠は、動物実験を通した結果であって、必ずしもヒトの場合にも同様の結果が出るとは限りません。というのも、動物実験における当該薬剤の実験投与量は、体重当たりで計算すると、ヒトに使われる投与量をはるかに超えている上、同じ薬剤が及ぼす副作用の出方は、動物とヒトとでは、薬剤の体内における代謝が異なっているため比較できない面があるのです。動物で催奇形性があるからとってヒトでも同様の結果となるとは限らないのです。これは、胎児毒性に関しても同じことがいえます。<br>
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妊娠中に、薬を常用していたり、また、単発に利用した場合に、できた赤ん坊に異常が見つかった場合には、まずその薬が原因と考えがちですが、薬を服用していなくても2％以上の割合で形態異常の赤ん坊が生まれているのが現状です。ですから、形態異常に関していえば、あながち薬のせいばかりとはいえません。また、薬の副作用のことばかりを考えて、本来服用すべき症状を持っている妊婦が、服用を我慢したことが流産につながるケースもあります。妊婦中や授乳中での薬の服用は、まず薬の種類によって胎児への影響は大きく変化する点を理解しておく必要があります。さらに、妊娠期別にどの期（週）が危険かどうかを自分の適切な妊娠週で割り出した上で、適正な服用をすることが大切です。<br>
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薬の服用に当たっては、かかりつけの産婦人科医の専門外のものが含まれている場合があるので、相談外来を設けている医療機関と相談してみることをおすすめします。<br>
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</item>
<item rdf:about="http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216223.html">
<title>33.妊娠カレンダー6</title>
<link>http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216223.html</link>
<description>妊娠41週。出産が遅れています。出産を促す薬剤を使うかどうかの検討が行われます。産院によっては、もう少し待ってみることがすすめられるかもしれません。また、逆に、出産予定日を数日経過しただけで促進剤の投与をすすめるところもあります。いずれにしても促進剤投与後...</description>
<dc:creator>yad07</dc:creator>
<dc:date>2009-06-10T17:21:12+09:00</dc:date>
<dc:subject>妊娠</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[妊娠41週。出産が遅れています。出産を促す薬剤を使うかどうかの検討が行われます。産院によっては、もう少し待ってみることがすすめられるかもしれません。また、逆に、出産予定日を数日経過しただけで促進剤の投与をすすめるところもあります。いずれにしても促進剤投与後はひどくつらい状態が続きます。これで出産がうまくいかない場合には、帝王切開になる場合もあります。<br>
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妊娠42週を過ぎても出産がない場合、過期産と呼ばれる状態です。母体や胎児の状況をみて、産院の方で、今後の処理が決まってきます。<br>
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以上、妊娠0週0日から始まって、妊娠42週までの流れの中で、各妊娠週で、母体が、胎児が、どのような状況にあって、そこにおいて注意すべき点をかいつまんでお話してきました。また、同時に、薬剤を単発的に、あるいは、常習的に服用する場合に、当該薬剤が胎児に影響を及ぼす段階を、同じく妊娠週単位にみてきました。現代ストレス社会においては、精神的な疾患を持つ人がもはや珍しくなく、何らかの精神的治療薬を常用している人が多くなってきています。中には、精神的治療薬を常用しているため、妊娠期から出産期、授乳期を通しての胎児への薬害を考えて、泣く泣く子供を持つのを控える夫婦もいます。これは、精神的治療薬の負の局面である副作用があまりに強調され過ぎて、子供を持つことに積極的になれないことが原因しています。しかし、精神的治療薬にもさまざまなものがあり、一概にすべての薬が胎児に不可遡の影響を及ぼすとは限りません。ただし、産院によっては、精神的治療薬を服用しながらの妊婦を預かることを渋るところがあるのも、また事実です。このような場合には、理解のある産院を見つけることから始めることになります。さらに、赤ん坊が健康に生まれても、産院の集団授乳室で少しつらい思いをするかもしれません。というのも、自分以外に粉ミルクを使っている人が周囲にいない可能性が高いため、何となく周囲の目が冷たく感じる場合があるかもしれないからです。しかし、精神的につらい常態を日頃から体験してきていることを思い出し、自分を激励するとともに、多く同胞が世界中にいることに思いを致してみて下さい。現在、どこかで、自分と同じような境遇で出産を控えた、また、出産を終えた、さらに、すくすく元気に育っている子供が無数にいることに思いを馳せてみて下さい。子育てにおいて、きっと精神的な健常者よりも多くの愛情を注ぐことのできる自分がいることに気づくことになるでしょう。<br>
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</item>
<item rdf:about="http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216221.html">
<title>32.妊娠カレンダー5</title>
<link>http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216221.html</link>
<description>妊娠28週から31週。足のむくみがさらにひどくなりやすい時期です。あまりひどいようならば産婦人科医に相談してみて下さい。お腹もさらに大きくなり、人によっては、胸やお腹に、いわゆる妊娠線と呼ばれる線が出てくる時期でもあります。

妊娠32週から35週。胎児の成長か...</description>
<dc:creator>yad07</dc:creator>
<dc:date>2009-06-09T17:20:29+09:00</dc:date>
<dc:subject>妊娠</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[妊娠28週から31週。足のむくみがさらにひどくなりやすい時期です。あまりひどいようならば産婦人科医に相談してみて下さい。お腹もさらに大きくなり、人によっては、胸やお腹に、いわゆる妊娠線と呼ばれる線が出てくる時期でもあります。<br>
<br>
妊娠32週から35週。胎児の成長から子宮が徐々に上行してきます。そのため、お腹の中の臓器が圧迫されるようになります。膀胱が圧迫されると、トイレが近くなります。胃が圧迫されると食欲がなくなったりする場合があります。<br>
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妊娠34週から35週。出産予定日の6週間前から産休がとれるようになります（労働基準法65条）が、この時期がそれにあたります。なお、多胎妊娠の場合には、14週間前から産休がとれるようになります。<br>
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妊娠36週から39週。いよいよいつ生まれてもおかしくない時期に入ってきます。里帰り出産の準備をするなり、産後に兄弟姉妹などで手を貸してくれそうな人を早めに見つけておくことが大切です。里帰り出産もせず、適切なサポート役も見つけにくい場合には、炊事洗濯買い物など家事一般は夫の重要な仕事になります。出産時及び出産後は仕事をしばらく休むように有休の準備をしておくことが必要となってきます。産後には、産院でもある程度のものは用意してくれますが、その他にもさまざまなものが必要となってきます。出産時、産後に必要な物品購入リスト表を作成しチェック項目を設けて揃えていきます。もちろん、これも夫の重要な役目となることは言うまでもありません。<br>
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なお、妊娠37週0日から41週6日までの間の出産を正期出産と呼んでおり、この間に出産した場合には正常な出産とされています。また、この間には、出血や破水が起こりやすいので、これらが起こった場合にはすぐに産婦人科に電話を入れて下さい。<br>
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妊娠40週0日。出産予定日にあたります。<br>
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妊娠40週から42週。妊娠40週0日の出産予定日はあくまで出産の目安となる日です。数日遅れることはよくあることなので焦らず、その到来を待ちましょう。なお、出産後は、母親の服用する薬剤は、今度は母乳を通して赤ん坊に影響が出る可能性があります。したがって、薬剤の服用をやめるか、さもなければ母乳で育てるのをやめるか、のどちらかの選択を迫られることになります。確かに、母乳で育てることは理想的であり、母親としても、気持ちの上では、母乳で育てることが赤ん坊に対する愛情表現の一つと見られなくもないでしょう。しかし、母乳の栄養状態の欠損や有害な添加物、農薬その他が母乳を通して赤ん坊に影響を与えることを考えると、将来の子供の生育に、アトピーなどの皮膚疾患をはじめとした免疫系の脆弱性を植え付けないためにも、栄養バランス・安全性を考慮したミルク缶で育てるのも一つの手です。「ごめんね、ママのせいね」と、赤く腫らしたアトピーの顔をした赤ん坊に向かって話しかけている母親にはなりたくないものです。]]>
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<item rdf:about="http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216220.html">
<title>31.妊娠カレンダー4</title>
<link>http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216220.html</link>
<description>妊娠12週から22週までの流産を後期流産と呼んでいます。妊娠12週から15週までは基礎体温が低くなり、通常の場合、つわりが軽くなる時期です。85日から112日までは胎児への薬剤の影響の可能性はさらに低くなります。薬剤の服用は産婦人科医との相談の上、最小限に絞ることにな...</description>
<dc:creator>yad07</dc:creator>
<dc:date>2009-06-08T17:19:38+09:00</dc:date>
<dc:subject>妊娠</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[妊娠12週から22週までの流産を後期流産と呼んでいます。妊娠12週から15週までは基礎体温が低くなり、通常の場合、つわりが軽くなる時期です。85日から112日までは胎児への薬剤の影響の可能性はさらに低くなります。薬剤の服用は産婦人科医との相談の上、最小限に絞ることになります。<br>
<br>
妊娠13週目から19週目にかけて安定期に入ります。マタニティ系の服装がそろそろ必要となってきます。妊娠16週目から19週目までは、潜在過敏期と言われており、赤ん坊の器官がほぼできあがる段階です。したがって、薬剤の影響で奇形が生まれる可能性はかなり低くなってきます。ただし、奇形以外では薬剤の影響は胎盤を通して胎児にあるとみてよいため、薬剤によっては使用を控えるべきものがあります。服用にあたっては、かかりつけの産婦人科医とよく相談することが大切です。<br>
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妊娠20週から23週あたりになると、胎動が感じられるようになります。ただし、胎動に関してはかなり個人差があるようです。<br>
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妊娠22週0日以降の出産を早産と呼んでいます。現代医学においては、赤ん坊が生存可能なぎりぎりのラインが早産と言われる時期です。ただし、今後の医学の発展如何では、早産と言われる時期がもっと狭くなる可能性があります。<br>
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妊娠24週から27週では、貧血に注意しましょう。この時期は妊娠中毒症にも注意が必要です。お腹が重くなると体のバランスが取りにくくなります。体の正面に重心があるために前傾姿勢を取ると前のめりになって倒れやすくなります。また、不安定な過体重のせいで、足腰を痛めることがありますので、体重移動に慣れるまではできるだけ無理な姿勢はとらないようにしましょう。特に、日常生活の中で腰をかがめる動作は頻繁に行われますが、その際は、上下垂直方向にかがめるようにします。分かりやすく言えば、屈伸運動をする感覚です。こむらがえりが起こりやすいので、マッサージをしてもらうようにするとよいでしょう。体を締め付ける服装を避けるのは、単にお腹の赤ん坊のためだけではありません。バランスを崩した場合に瞬時に体勢をもとに戻すには、服装の締め付けは邪魔になるのです。不自然な形で転ばないためにもマタニティグッズは必携です。<br>
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さらに、この時期には、体重管理をしっかりとやっておきましょう。胎児の体重に加え、母体の過体重は足腰を痛める原因となるだけではなく、健康にもよくありません。<br>
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</item>
<item rdf:about="http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216218.html">
<title>30.妊娠カレンダー3</title>
<link>http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216218.html</link>
<description>妊娠の各週における注意点をここで取り上げてみます。特に、妊娠前に服用してきた薬剤を妊娠後も服用し続けてよいかどうかの目安をつけておきたいと思います。ただし、あくまでも目安なので、かかりつけの産婦人科医の指示を仰ぐ必要があるのは言うまでもありません。

妊...</description>
<dc:creator>yad07</dc:creator>
<dc:date>2009-06-07T17:18:49+09:00</dc:date>
<dc:subject>妊娠カレンダー</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[妊娠の各週における注意点をここで取り上げてみます。特に、妊娠前に服用してきた薬剤を妊娠後も服用し続けてよいかどうかの目安をつけておきたいと思います。ただし、あくまでも目安なので、かかりつけの産婦人科医の指示を仰ぐ必要があるのは言うまでもありません。<br>
<br>
妊娠0週目には、生理の最終開始日があります。胎児に対する薬剤の影響は、妊娠している状態ではないので、ありません。妊娠1週目も0週目と同様に、薬剤の影響はありません。<br>
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妊娠2週目は、受精卵ができ、細胞分裂を頻繁に繰り返しながら子宮に向かって受精卵が泳いでいる時期です。妊娠3週目にかけて、妊娠が成立する時期でもあります。2週目は、排卵日を含む時期です。子宮内に受精卵が着床していない段階ならば薬剤の影響はないと考えてよいでしょう。<br>
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妊娠3週目になると、受精卵が子宮内に着床してhCGホルモンが出始めます。このホルモンは、以前にもご説明したように、妊娠検査薬が反応するホルモンです。<br>
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妊娠4週目の後半から5週目にかけては、胎児をくるんでいる胎のうが子宮内にうっすらと確認できるようになります。妊娠検査薬の反応が強く出るようになってきます。本来ならば生理予定日を含む時期でもあります。妊娠4週目から6週目にかけて、特に妊娠28日から50日までを絶対過敏期といい、胎児への薬剤の影響の可能性が最も高くなります。胎児の重要臓器の分化が見られるこの時期、薬剤はできるだけ控えるようにします。<br>
<br>
妊娠6週目から7週目にかけては、流産が起こりやすいので無理をしないことが大切です。このあたりから12週までの流産を早期流産と呼んでいます。以前お話したように流産のほとんどがこの早期流産に当たります。5週目あたりから胎児の心拍が確認できるようになります。妊娠7週、特に妊娠51日目から84日目までを相対過敏期と呼んでいます。相対過敏期は絶対過敏期に比べると薬剤の影響は少ないとされているものの、服用には注意が必要です。できれば服用しないようにした方が無難でしょう。<br>
<br>
妊娠8週目にしてようやく胎児が人らしい形状を持つようになってきます。正確には、この時期から胎児という呼び方が始まります。同時に、つわりが始まる時期でもあります。つわりは妊娠11週あたりまで続きます。<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216217.html">
<title>29.妊娠カレンダー2</title>
<link>http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216217.html</link>
<description>妊娠周期の数え方は、0週、1週、2週、3週・・・と数えていきます。0週を出発点とするため、4週目から2ヵ月目に入ることになります。先ほども触れたように、最後の生理が始まる日を0週0日として、排卵日を2週0日とカウントします。生理が止まるなどの妊娠の兆候が現れるのが4...</description>
<dc:creator>yad07</dc:creator>
<dc:date>2009-06-06T17:16:03+09:00</dc:date>
<dc:subject>妊娠</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[妊娠周期の数え方は、0週、1週、2週、3週・・・と数えていきます。0週を出発点とするため、4週目から2ヵ月目に入ることになります。先ほども触れたように、最後の生理が始まる日を0週0日として、排卵日を2週0日とカウントします。生理が止まるなどの妊娠の兆候が現れるのが4週以降です。つわりがひどくなり始めるのが8週以降です。40週目（280日目）の出産まで、各週には、胎児や母体にさまざまな変化が訪れることになります。<br>
<br>
妊娠の周期は、月経と密接に関係しています。月経の正常な基準周期は28日ですが、妊娠の一月も28日として数えます。したがって、月経が遅れている人は誤差が生じることになります。妊娠した場合には、上記の方法で、誤差を修正してから、予定日（280日目）を割り出します。ただし、予定日よりも出産日が早くなったり、遅くなったりすることもあります。中には、2週間前後も出産日と予定日が異なる場合もあります。<br>
<br>
月経の周期に基づいた上記の方法以外で出産予定日を割り出すものとしては、超音波断層法があります。超音波断層法は、胎児の輪郭が明瞭になってくる妊娠9週目から10週目あたりに、超音波エコーによって、胎児の大きさを映し出してその大きさから週数を割り出します。以前は、子宮内の大きさを内診で測定したり、お腹を外から触って子宮底の高さを測定することで、出産予定日を割り出す方法が使われていました。また、基礎体温をしっかりとつけている場合などで、受精日が分かっている場合には、そこから出産予定日を割り出すこともできます。また、つわりや胎動が始まる一般的な時期と自らのつわりや胎動が始まった時期を比べることによって出産予定日を割り出すことも可能です。ただし、つわりや胎動時期に関しては個人差が大きいため、目安とする場合にも大幅な誤差が出てくる可能性がありますので、その点は注意が必要です。といっても、出産予定日の正確な把握はどの方法でも難しいため、だいたいの目安と考えて、その前後で出産が起こると考えておいた方がよいでしょう。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216216.html">
<title>28.妊娠カレンダー1</title>
<link>http://hbsj.livedoor.biz/archives/65216216.html</link>
<description>妊娠から出産までは、昔から、「十月十日」という言い方がなされてきました。一月を30日として計算すると、約310日で出産を迎えることになります。しかし、医学的に見れば、妊娠における一月周期は、28日で、従って赤ちゃん誕生までは

28×10＝280日となります。これを7で...</description>
<dc:creator>yad07</dc:creator>
<dc:date>2009-06-05T17:15:04+09:00</dc:date>
<dc:subject>妊娠</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[妊娠から出産までは、昔から、「十月十日」という言い方がなされてきました。一月を30日として計算すると、約310日で出産を迎えることになります。しかし、医学的に見れば、妊娠における一月周期は、28日で、従って赤ちゃん誕生までは<br>
<br>
28×10＝280日となります。これを7で割れば40週となり、妊娠から出産までは週単位では40週間かかるということになります。<br>
<br>
妊娠周期というのは、このように医学的所見に基づいた独自のカレンダーとなっているため、通常のカレンダーに妊娠の情報を書き込む場合には、少々工夫が必要になります。さらに、妊娠周期に関しては、周期の数え方に加えて、各周期に対する妊娠状況が異なっているので、妊娠周期に連動する妊娠状況を事前に通常カレンダーに書き付けておくと便利です。<br>
<br>
さて、妊娠周期においては、最後の生理が開始した日を「0週0日」とカウントします。そして、2週間後の排卵日を「2週0日」とカウントします。こうして、出産を迎える40週目までをカウントしていくことになります。ただし、ここで注意すべきことは、上記のカウント方法は、飽くまでも28日周期の人にあてはまることであって、排卵日が遅れている人にとっては、個別具体的にカウントし直す必要がある点です。さもないと、実際の妊娠周期とズレが生じてきて、正しい判断ができない場合があるのです。そこで、基礎体温や排卵検査薬などを用いて自分の排卵日を特定して、「2週0日」目をカウントし直します。<br>
<br>
これは、よく間違うことですが、生理が止まるなどの妊娠の兆候が出てくると、妊娠が「始まった」と考えやすいのですが、実は、それらの兆候が出てくる頃には、妊娠4週目以降になっている点です。妊娠して2ヵ月目に入っているのです。因みに、胎児が入っている胎のうが確認できるのが妊娠5週、胎児が実際に確認できるようになるのが妊娠6週目頃です。目安として覚えておくとよいでしょう。<br>
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それでは、妊娠各週での情報を章を変えてみていきたいと思います。<br>
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